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- 2011.10.11 Tuesday
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私がやったこと。
○ブログ・mixiコミュ立ち上げ、更新
稽古29回目まではなんとか地道に更新してましたが本番が近くなってから手が回らなくなり、停滞orz
稽古場所案内なんかは役に立ったかな?
ちなみに、稽古は全37回でした^^
○絵コンテ作成
ほとんど私が演出練習として描いたようなものです。
存在を知る人はごく一部w
これ書いてた頃は上手と下手の区別さえつきませんでした。
○稽古録画(本公演含めてDVDは全13枚です)
8ミリDVD使用のホームビデオでの録画。
役者が自分の動きを確認するのに役に立ちました^^
○平田オリザ氏式ワークショップ主催
「とある電車の中の様子」「大学の研究室にて」
詳細は過去の記事をご覧ください^^
○舞台を観に行こう計画、主催
まずは演劇に親しもう!というコンセプトのもとに計画。
東大演劇部さんと、ノアノオモチャバコさんの公演を観に行きました。
○配役
当初2回の予定だったオーディションは3回に(;´w`)
演出会議が紛糾したのなんの・・・
○役者と個人相談
配役が決まってから、役者とコミュニケーションを図るために一人一人やりました。
○演出会議(主に主催、演出指導、補佐と)
約半年間、何度話しあったか数え切れません。
○演出案「抽象劇―BOXくるくるで場転を表現する」
○演技指導、稽古
○『ひかりのまち』総イメージレポート作成
○小道具 小道具リスト作成
○衣装 衣装イメージイラスト作成、六条マント協力作成
○広報 広報会議主催、パンフ表紙作成、チラシ配布申請
○音響 音響相談、尺計測、Qシート作成
○照明 照明プラン協力作成、Qの最終変更・調整
○メイク 主に男性キャスト
○本番後説
8月半ば、私にとっては黒歴史である酷い時期がありました。
何があったのか、この場でぐだぐだ語ることはしません。
ただ、たくさんの後悔と苦心はあったにしろ、私はカタバミ*プロジェクトで演出をやりきったと言っていいのでしょうか?
私自身は結論をつけられずにいます。
結論をつけることを内心で恐れてもいます。
それでもただ一つ確かなことは、みんなが最後まで私を演出として立て続けてくれたことです。
また私自身は、演技指導ではほとんど力を発揮できなかったものの、裏方では確かな痕跡を残すことができたと思っています。
特に音響かな。
稽古時はパソコン用のスピーカー、劇曲を入れたノーパソをキャリーケースに入れて毎回ゴロゴロゴロゴロ持ち運んでいましたw
初めて稽古で音をつけたときの感動といったら・・・「演出している!」という一番わかりやすい手ごたえでしたね。
そうそう、メンバーの手元に残ったものでは、パンフの表紙は地味に自身作です(笑)
今、私の意欲は大学の卒業論文に注がれています。
カタバミでの経験は私の中に大きなエネルギーの渦を生み出しました。
これを納得のいく形で昇華しきって、学生生活を終わりたいです。
なんとかして、一度あの気難しい教授をうならせてから卒表してやるぅああああああああああ!!!!!!
と、言ったところで^^ ←
これにて満点星。をプロデュース、全ての更新を終わります。
このブログが全ての演劇を愛する人々に読まれることを祈りつつ
アマチュア小劇団 カタバミ*プロジェクト演出 トラコ拝
THE GUIDEにっしーさんにやっていただきました。
なにせカタバミには照明をいじったことのある人がユズさんしかいません(´・w・`)
しかしユズさんは普段お仕事で多忙な方なので・・・カタバミ始まった当初は、照明の担当者をどうするかがかなりネックになっていました。
最悪私が演出と照明を兼ねる、という話しにもなっていたので今考えると空恐ろしい。
舞台監督本で、照明の扱いがいかに複雑な技術を要するかはよくわかっていましたからね・・・(((;´w`)))
照明は音と違ってあまり文章に起こせるものではありません。なのでどんなだったかはあまり表現できないのですが、まぁ書けるだけ。
使用ゼラはオレンジ、赤、青。
地明かりは全生という、個人的には軽くカルチャーショックなことになりました(笑)
演出補佐たかし君と話しあって作った照明プランだと、基本の部屋の明かりはオレンジと全生(白)でクリーム色を演出することになっていましたからね。
しかし、あまり広くない箱だったためか、ゼラの効果が予想以上に絶大でした(´・w・`)
どう調整してもらっても夕焼けっぽくて、クリーム色にならないのですよ。
むしろ全生だけのほうが案外クリームっぽいというw
そこで演出は急遽、オレンジ+全生のシーンと、全生のみのシーンを入れ替えるという暴挙に出たのでした。
赤ゼラと青ゼラの派手な照明は、本番半月くらい前ににっしーさんが「このプラン以外になにかやってみたい照明演出はありますか?」と聞いてくださり、私が「劇中劇でできればパパパパーっと激しく舞台全体の色が切り替わって欲しい」と言ってみたら本当に作ってくださった照明演出でした^^
カタバミ始まった当初から、照明演出はあまり凝れない、というのが前提条件だったので、このオリジナル照明はかなりありがたかったです。
にっしーさん、ナベさん、2日に撤収のお手伝いに来てくださった方、本当にお世話になりましたm(_ _)m
THE GUIDE公式サイト→ http://timelag-g.heteml.jp/guide-set.html
Miyukiさん。砂布巾さん。
彼女が六条役の有力候補であったことは誰もが知るところ。
安定の声と演技だったのですが、やむを得ない事情で稽古にあまり来られなくなってしまったのが残念でした><
* スケジュール管理
Infoseekで稽古日程を調整してもらいました^^稽古当日には出欠席をメーリスで回してくれたので、円滑に人的状況を把握することができました。
* パンフレットの見開きページ・裏面作成、諸々印刷
公演でお客さんに配布するパンフですねー。『ひかりのまち』とキャスト紹介、カタバミの紹介、主催・演出一言欄・・・などなど綺麗に作ってくれましたよ〜* ^^*
* 四谷代役
こ れ が ひ ど か っ た 。いや、Miyukiさんがではなく、私がです。公演一週間前になって、「お願い、万が一のために四谷の台詞と動き覚えて!」と頼み込んだのですから鬼畜もいいところ。彼女が落研で舞台慣れしていることと、長い台詞を覚えることへの抵抗感のなさ、声のハリを知っていたので、勝手に「Miyukiさんなら大丈夫!」と判断していました。もし本番に出ることになっても彼女はきっとやってくれただろうとは思っています。ただ、確かに演出の立場としてはやむ得ない選択だったとはいえ、友人としては申し訳ない限りでした。
私があんまり「ごめん!」とか「ありがとう!」とか言いまくるので
彼女に「腰が低い」と言われたことがあります(笑)
それでもやっぱり、無償の厚意に甘えていた分、頭は下がっちゃいますよ。
以下、広報日記。
9月5日 渋谷にて広報会議。
Miyukiさん作のパンフの見開きページから1つ採用。
F氏によるロゴ16パターンから1つ採用。
9月半ば こまり氏の姉、和泉さんによるチラシ完成
9月25日 演出作のパンフの表紙をMiyukiさんにスカイプ送信
9月27日 F氏作のポスター完成。
10月1日 朝、パンフ・ビラ・アンケート印刷
パンフの見開きに印刷する「演出から一言」欄は9月30日夜遅くなってからやっと書きましたorz
それまでにも何稿か書いてはいたのですが、どれもカタバミで経験した苦労話しばかりでとてもお客さんに見せられるものではなかったのです。Miyukiさんには公演当日(10月1日)の朝にギリギリで配布分を刷ってもらいました・・・
おつかれさまでした、Miyukiさん。
文化祭の公演、楽しみにしてるよ^^
衣装奮闘日記はこちら↓
“衣装用の布地を買いに行きました。” http://f-director.jugem.jp/?eid=43
“衣装作り” http://f-director.jugem.jp/?eid=45
衣装担当まっすーには、衣装管理以外にも稽古の場所確保・公演予約の管理などを兼任してもらいました^^
* 稽古場所確保
これが一番大変。過去の記事にあるとおり、カタバミの稽古場所は主に区の公共施設を使っていました。ところがコレ、電話予約じゃダメなんですね〜。事前にわざわざ現地に行って、直接予約しなきゃ部屋取れないのですよ。おつかれさまでした、まっすーm(_ _)m
* 公演予約管理
お客さんの予約と席数の管理ですね^^
主に役者の家族と知り合いで一般客はいなかったように思います。
すべりこみ予約が多くて嬉しい悲鳴が。(笑)
* 代役
出席率が高かったことから、必然的に欠席役者の代役をよくやってもらいました^^
やってない役があるのかな?(笑)
代役ながら、やるたびに彼女の演技が成長しているのがわかりましたよ。
おおきくなったなぁ!←
* 衣装・メイク
これはまっすーの得意分野でしたね。普段おされなんですもんこの人(笑)
私から衣装イメージを話して、まっすーには役者一人一人と手持ちの私服について相談してもらいました。
メイクでは主に女性役者の目張りをば^^
以下、衣装詳細。
#衣装初期イメージ♯
一瀬:無難なユニクロ男
二葉:黄緑
三実:オレンジ。
四谷:青。紺。
五藤:赤。
六条:黒・紫
七花:薄いピンク
♯実際の衣装♯
一瀬:白Yシャツにベージュのズボン。スニーカー
二葉:淡い青のワンピースに白いカーディガン、黄緑のシュシュ。黒のバレエシューズ
三実:まっピンクのパーカー。デニムショートパンツ、白ルーズソックス。靴はコンバース
四谷:黒の男物浴衣。足袋。草履。
五藤:原色赤Tシャツ、黒革ジャン、グレーのダメージジーンズ
六条:白Yシャツ、黒のスラックス。紫ロングマント、茶色のカツラ
七花:黄色キャミソール、白のアウター。淡い茶色のミニスカート、黒タイツ。
八神:↑+紺のベスト
九重:↑+暗めのピンク地に黒柄のストール
十野:↑+白地に明るいピンクの花柄のロングスカート
四釜:水色ぶかぶかTシャツ、スポーツパンツ、赤と青の派手バスタオル、スニーカー
富士山:黒スーツ、革靴、赤ネクタイ、黒縁メガネ。
ロック・ジョー:チノパン、Tシャツ、ハリセン
まっすーとは家が比較的近いこともあって、この夏はプロジェクトメンバーとして以上に友人としての交流が深まりました。
「五藤さんて僕の部屋に入り浸ることが多くて」
これからも入り浸らせてね(笑)
あくまでBGMなので劇中ではさらーっと流れていましたが、一曲一曲にこめたこだわりは半端じゃないんですよ。
7月10日 音響考案開始。
8月2日 稽古で六道さんに暫定音イメージを語る。
仕様書のサンプルを受け取る。
8月29日 半分くらい記入した仕様書をスカイプ送信。
この時点で「夢」と「h.b.s.」が有力候補に。
前説〜プロローグが問題に。
↑明るい印象のミドルテンポ?
サイト「魔王魂」さんを紹介してもらう。
SEのノック音が必要なくなったことを報告。
6場と7場の間に七花の登場を挟むこと(予定)を報告。
9月3日 光闇世界の音を全部いただく。
9月11日 10_Hikarinomati.mp3を受け取る。
仕様書まとめ版を受け取る。
トラコのDVDが見れなかった事実。
9月12日 10_Hikarinomati_ver2.mp3を受け取る。
03_Rokujo_zuruzuru.mp3を受け取る。
11_Kaien.mp3を受け取る。
Rokujo_zuruzuruが可愛すぎるので不採用に。
六道さん1日2曲宣言。
9月14日 14_Zetsubou.mp3受け取る。
10_Hikarinomati_ver2.mp3の前後分離と尺調整を依頼。
10_Hikarinomati_1zenhan.mp3と
10_Hikarinomati_2kouhan.mp3受け取る。
CAMeLIAさんとこで音探し中を報告。
四谷BGMに「朝露」を起用することが決定。
後半45秒先をカット。前半ループに。
9月15日 05_Yotsuya.mp3受け取る。
12_horror.mp3受け取る。
09_Ichinose.mp3受け取る。
二葉・七花シーンでエリックサティの「je te vous」を起用することに。
09_Ichinose.mp3の尺伸ばしを依頼。
Party Time!!_cameliaを六条ずるずるに決定。
9月17日 最終版ひかりのまちをアップロード依頼。
稽古でのテスト結果を報告。
14_Zetsubouをリテイク依頼。
9月18日 07_Yume.mp3
08_FutabaNanaka.mp3
12_horror.mp3
14_Zetsubou.mp3
16_Finale.mp3を受け取る。
前説前のBGMをドラムンベースに?
9月19日 魔王魂さんの「bgm_maoudamashii_acoustic01b.ogg」を
前説候補に。
04_Mimi.mp3
13_Yakusya.mp3
15_Kokuhaku.mp3を受け取る。
6のMEを木星にすることに決定。
5場の音の流れについて相談。
2のつなぎはサティの使いまわしに決定。
1の開演は考え直し。
02_Batenを受け取る。
9月23日 稽古にて
06_Nakanaori.mp3
08_Futabananaka.mp3
12_horror_new.mp3を受け取り。
9月24日 14_Zetsubou_Ver2(18秒延長版)受け取る。
開演BGMのめどが立つ。
9月27日 一瀬のテーマと絶望のテーマを不採用に><
「深刻すぎる」「劇的すぎる」などが理由
一瀬のテーマ→「いつの日か」
33秒以降入る飾り音をとる
絶望→「坂道」(イントロループver)
9月29日 開演4曲+六道さんオリジナルの曲を受け取る。
サイト「Classical」様より仕入れた、
リストのラ・カンパネラ
ドビュッシーのアラベスク第1番
パッヘルベルのカノンを開演BGMに入れる。
9月30日 音響Qシート作成。
10月1・2日 本公演
六道迅氏の音楽サイト
「光闇世界 音楽屋」 http://www.j-rokudo.jp/Frame2.htm
その他、楽曲引用サイト様
Mary様
「*CAMeLIA*」 http://agnello-pecora.chu.jp/CAMeLIA/
かるろん様
「Classical」 http://cal.s81.xrea.com/
六道迅さん。かなり本気でこれが彼の本名だと思っていた私ですw
六道さんとのやり取りはほとんどがスカイプ上でした。私が曲イメージを話して六道さんがこんなかんじ?と提示してくれて、私が稽古で実際に流してみて、雰囲気が合わないとリテイクを依頼して、「時間ない」と言われたりしてガガーンとなって・・・そういったことの繰り返しでした^^;
そう、申し訳ないことに、私は彼が時間をかけて作ってくれた曲を4曲も不採用にしてしまいました。イメージに忠実に六道さんは曲を作ってくれるのですが、私の言葉選びが下手なために、曲ができたあとになって「あぁーこれ違う;;」となることが多かったのです・・・すみません。こんな素人演出の指示を聞いてもらえるだけでもったいないことこの上もないのに。
当人が「気にしなくていい」「よくあること」と言ってくれるので、強いて気にしないように最後まで努めましたが・・・やっぱり良い曲だっただけにもったいなさすぎで。
ありがとうございました、Jinさん。
これからも良い曲できたら聴かせてください^^
たかし/モニョろぼ君。
当初は役者の有力候補だった彼ですが、結果的には有能な演出補佐・名前説として活躍してくれました。
* 『ひかりのまち』演出案
私がふらふらと出はけを決められないでいるとき、「しっかりしろ!」とばかりに詳細な演出プランを投げ込んでくれたのが彼。思えばあのときのプランが最終的な舞台図に近いものになっています^^ここで力を発揮できなかったのは演出としては悔しいところ。
* 照明Qシート、舞台図、最終版『ひかりのまち』草稿
稽古が大詰めになり、音響と照明プランを考える必要が出てきたとき、パンクしかけていた演出は補佐のたかし君に照明Qシートの作成を投げました。照明プランだけスカイプで長々と話して固めた上で、シートだけ作成をお願いしたのです。シートだけなら簡単かって?いいえ、ケf(ry。
Qシートとはなかなか複雑な構成で成り立っているのですよ。その後劇場(THE GUIDE)の方と相談しながら照明Qシートにはどんどん変更がかかっていったので、ベースを急いで作ってくれたことはずいぶん助かりました。
また、稽古を重ねる上で少しづつ変わっていった台詞などを書き直した最終版の『ひかりのまち』を作ってくれたのも彼でした^^
* 前説
公演3回目では2分を超えたたかし君の名演説(笑)
養成所仕込みの流用な話しぶり、ウィットに富んだ内容、オチをつけるところに至るまで完全無欠でした。
その発声、堂々。
カタバミ*プロジェクトで一番声を張っていたのはたぶん彼(笑)
たくさんのごめんなさいと、感謝を込めて。
ユズさん。オクラさん(笑)
名目上は演出補佐だったのですが、ここではもう一人の補佐と分けるためあえて“指導”にしています^^
彼女とは演劇の参考書『THE Staff-舞台監督の仕事-』を紹介してもらったところから始まりました。
しかし素人演出な私は読んでも意味の半分がちんぷんかんぷんで・・・orz(照明とか照明とか照明とか)
夏の前までは、ことあるごとにユズさんをスカイプに呼び出して、夜遅くまで演出と舞台監督の仕事を教えてもらっていました。
演出の仕事を唯一聞けるのが彼女だったので、当初は精神的な依存度が半端なかったです。
ですがユズさんはまもなく仕事で忙しくなり・・・依存しようにもしてられなくなりました。
なんというスパルタ(笑)
その後は本当に疑問に思ったこと以外はほとんど聞かなくなり・・・って、いや、今思えばあれもこれももっと聞いておくんだった!!てことがいくつもあるのですがw
そう、公演まで全部終わって始めて、疑問に思ったことがたくさんあります。
演出っていろいろ難しすぎです(´・w・`)
他には、基礎練習(発声、アイソレ、エチュード)の指導やら配役のアドバイスなどなど、演技指導では絶大な影響力を誇るユズ先生。爪のアカこれでもかというくらい煎じさせてもらいまシタ。
詳しい内容は過去の日記をご覧くださいませ^^
お仕事で忙しい中、最後まで気にかけていただいて、ありがとうございましたm(_ _)m
なのか。登場時の年齢は三実と同じで高校三年生。子供っぽさが目立つ三実とは違い、七花は休み時間や放課後に友達とお喋りすることを楽しみにしているような、社交的でそこそこに勉強のできる女子高生のイメージです。イメージカラーはもともとは桜色(薄いピンク)だったのですが、衣装の事情により黄色に。黄色キャミと白パーカー、茶色ミニスカで卵カラーなキャストつっきーでした^^
七「本当なんですか?「ここに来たら夢が叶う!」という噂は」
二「嘘です^^」
ガーン。
わざわざ探しに来たのに(笑)
七花のイメージを作るときに問題になったのが、「七花の将来の夢はなんだろう?」ということでした。私の脳内イメージでは彼女は運動系の部活に入っていて、夢はそれを極めることではないかなといったかんじ。キャストつっきーがポニーテールだったのは運動部っぽいアクティブさを出すためです。二葉の髪型と対照的にする目的もありました^^
つっきー七花も最初はかなりしっとりしてたなぁ。
いや私が人物像を具体的に話していなかったことが原因なんですけどね;
高校生には見えない、ということでフレッシュな元気さを追求してもらい、
「ここに来たら夢が叶うという噂は」←大人っぽい
から
「ここに来たら、夢が叶う!と、いう噂は」←目がキラキラしている
という夢見る少女なかんじに成長(?)しました。
脚本中盤に七花登場シーンを増やせたことも良かったです^^
アンケを見る限りではストーリーについて来られなかったお客さんもいたようなので、前半部をまとめる二葉と七花の幕間はやはり必要だったのだと確認できます。
またつっきーには演技指導でずいぶん助けてもらいました。
本当、これができないんだから演出はいていないようなもので・・・orz
「あなたの夢はなんですか?」
活動、これからも頑張ってね。
♪七花メインのシーン(現代)で流した曲♪
02_Baten
08_FutabaNanaka
原曲:「je te vous」 エリック・サティ作曲 J.Rokudoにより舞台用アレンジ
六条。ろくじょう。ロック・ジョー!!
占い師なのか新興宗教者なのかマッドサイエンティストなのか魔法使いなのか・・・とにかくそのあたりです。まぁファンタジーの世界ではないから、魔法使いということはないですね。役決めの段階では、男性か女性かすら判然としていませんでした。結果的には原作通りのオカマになりましたが(笑)
六条はオーディションの最後まで、誰がキャストになるか決まらない役でした。ミステリアスな色の強いキャラクターなので、一事が万事『ひかりのまち』全体のバランスを左右します。場を締めてくれる、個性的なオーラを強く出せる人が六条にぴったりでした。そしてすったもんだの末、六条はHirofumi君の体を得て現世に降り立ったのです(笑)
衣装の初期設定は黒マントにド派手な薄紫のサラサラパッツンのロングヘアーカツラ。とにかくぶっとんだかんじにしたかったのですね。ですが最終的には紫マントに茶髪のロングヘアーカツラで上品なかんじに^^
黒マントは箱(舞台)の壁が黒だった場合、背景に溶け込んでしまうことから、「それなら紫で」という感じに。茶髪カツラは衣装担当まっすーが持っていた普通の女性用のおしゃれアイテムを・・・ね、思いっきり前髪カットしたりして使わせてもらいました。
六条マントは制作にかかった時期が遅かったので、Hirofumi君には先にカツラに慣れてもらうべく夏前から稽古でかぶってもらっていました。背中を半分覆うくらいのかなり長い茶髪カツラなのですが・・・はい。驚いたことにものすごく似合うんですね、コレが。
この頭で完成した紫ロングマントを着せて、さらに目ばり(舞台メイク)を施したときのHirofumi君がどんな顔をしたかは言うまでもありません(;´w`)
それでも観客から誰一人として「キモい」発言が出なかった素晴らしさ。
見た目の話しはこの辺にしておいて・・・
Hirofumi君は当初、私に「演技の幅を広げたい」と言っていました。その意味では、六条役は彼の中の未知の領域を大きく開拓したのではないかと思います。なにせ予測不能にして奔放、胡散臭さの中に神秘性を漂わせる六条さんですから(笑)
ただ六条の動きが正式に決まったのが稽古もだいぶ大詰めの頃だったので、役作りに時間がなかっただろうと思います。六条の作りこみ、最後まで依存してしまってごめんねHirofumi君;;
また、全場通して全ての役者の立ち位置の最終的な変更を考えたのは密かに彼の功績ですよ^^
助かりました、本当に。
そうそう、「下手に出たら負け」と何度となく彼に言われていたのですが・・・やっぱり、私はみんなに頭が上がりませんよ(;´w`)
ストーリーでは、六条は演出を担当すると同時に、お笑い芸人ロック・ジョーへ。
劇中劇は六条の演出という設定なのだから、もっと変なエフェクトつければよかったかな(笑)
*六条の裏(演出の脳内のみ)設定。
六条。超能力(ESP系)を持った大金持ちのお坊ちゃん。幼いときに霊能力に目覚めるも、周囲に誰一人として認めてもらえない。さらに親が経営する会社を継がされるべく敷かれたレールの上を歩まされ、鬱憤がたまり家出。自分の能力(霊視とか透視)を世間に認めさせるべく占い業でアピールを始めるが、やり方がどうにも胡散臭かったため今一つ信憑性を得られていない。ルドドラルグ界とか変な本名とかは真面目に考えた自己アピールで、本当に信じているわけではない。生活費とかは家出するときに親の金庫から持ち出したのかな?どう考えてもあの胡散臭さで占いが儲かるとは思えないしなぁ・・・ってあーーー六条の生活実態の想像とかイメージ崩れる!やめとこう!←
「ええ、幽霊も見えるわ」は冗談じゃなくて本当だった!!・・・がいいな、個人的には。(笑)
最高のエンターティナーでした。
楽しかったよ、Hirofumi君。
「儀式って、なんの儀式ですか・・・?」
ケムリもくもくの儀式はほどほどに、ね^^
♪六条登場シーンで流した曲♪
03_Rokujo_zuruzuru
原曲:「Party Time!!」from Camelia Mary様により作曲 アレンジなし
(劇中では2場の終わりと、フィナーレとで2回使いました)